6、龍馬、亀山社中をつくる
龍馬は、薩摩藩の西郷隆盛の協力で長崎の亀山に会社をつくりました。
「亀山社中」です。海軍操練所で修業した同士たちと一緒に、商業と海運業の
仕事をするのです。
船を薩摩藩から借りて、長崎のイギリス商人グラバーから買いつけた最新式の
小銃7300丁を長州藩に運んだり、長州藩の米を薩摩藩に運ぶ仲立ちをしたりしました。
攘夷から倒幕へと動きが高まる中で、軍艦や小銃を買い入れる藩が増えていました。
長州藩は幕府と激しく対立していたので、特に買い急いでいたのです。
1866年、長州と幕府の連合軍との戦争で亀山社中は長州の軍艦乙丑丸に乗り込み、
他の4隻の軍艦と共に幕府を攻撃して勝ちました。
1867年4月、亀山社中は「海援隊」と名前を変えて竜馬が隊長となり、土佐藩の援助を受けて、
仕事を続けていくことになりました。
また、京都に「陸援隊」がつくられ、中岡慎太郎が隊長になりました。
続きは、後日・・・

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