2.剣術に励む
城下町では、武芸が盛んで、道場では、弟子たちが稽古に励んでいました。
日根野道場では、和術や剣術、槍、長刀、水泳術などを教えていました。
龍馬はここで5年間、熱心に稽古をしました。
腕前はめきめきと上がり、やがて「小栗流和兵法事目録」を授けられました。
龍馬の夢は膨らみます。「江戸には、強い剣術家がたくさんいるにちがいない。江戸へいって、
もっと腕磨きたい。」 龍馬伝とは動機がちがいますが・・・
龍馬は19歳の時、父親の励みをうけて江戸の千葉定吉道場に入門し、15ヶ月間修行して帰りました。
さらに、日根野道場で稽古を重ね、2回目の江戸修行で北辰一刀流長刀の目録を授けられました。
この時代、位の低い武士では、長男以外は特別な場合を除いて、「部屋住み」あるいは「厄介」とよばれ
結婚もできませんでした。
龍馬の父八平は、龍馬の剣の腕前を上げさせ、養子か道場の主人にでもと考えたのかもしれません。
つづきは、後日・・・

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